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1970年ごろの秋葉原

1970年ごろの秋葉原

秋葉原にパソコンショップが無かったころ、まだ街はオーディオ家電のオンパレードでした、ラオックスなどが大きく羽を広げていた頃です、パソコンというよりマイコンキットを探し求めて今のマルゼン電気の万世橋の辺にあった小さな店で買いました、その後やっとNEC Bit-INNがラジオデパート7階にオープンしました、そこからNECとの付き合いが始まった訳です、秋葉原に行くとまっ先にNEC Bit-INNに駆け込んだものです、まだ手書きのマニュアルが存在していたころで、NECカラーの緑色を今でも思い出します、NECはその後8001,9801と破竹の勢いで国内のパソコンメーカーのリーダーシップを取って行ったのですが巨人IBMに倒されましたDOSVパソコンの普及によってNECも撤退を余儀なくされMSのDOSV仕様に収まる結果となりました。私はその意味では幸運で8bitCPUから入門できたわけでパソコン創世記の真っ只中を経験したことになります、1995年インターネットが始まるまでスタンドアロンパソコンを心いくまで謳歌できた時代です。ところで私がどうしてパソコンを始めたのかの動機ですが、考えて見るとゲームをしたいだけだったかもしれません、そのころ友人がアメリカからアタリ社のゲームを買ってきて一緒に遊んだのが始まりです、自分でもやりたくて、いろいろ探し求めた結果NECにたどり着いたのです、NECはゲーム機能を強化して市場の要求に応えていました、今ではありませんがFM音源などは他社のパソコンにはない機能でしたマイクロソフトは今でもゲーム市場を重視しています、それはパソコンの原点だったからです、エクセルの前身スーパーカルクが発明されるまではパソコンの仕事のメインはゲームでした、インベーダーゲームをはじめ多くの名作が生まれました、私は何十年たってもゲームは好きです、あの頃を思い出すとワクワクします、最近ではゲームプロが存在する時代になりました、今後もどんどん進化するのでしょう。

 

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