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秋葉原ついでに鯛焼き

たいやき神田達磨 秋葉原店

秋ブラしながら、鯛焼きの食べ歩きができるお店です


150円の鯛焼き羽根つきの美味しい鯛焼きです

甘党ですのでこの鯛焼きには目がありません
食べきれないときは持ち帰ります

小倉以外にはカスタードクリームもあります170円

たい焼きの哲学
とある老舗のたい焼き店に、縁あって足を運ぶ機会がありました。道路に溢れ出した人々、(ここが目的の店かな?そうであってほしいけどそうじゃないほうが有り難いな)などと考えているうちに店にたどり着く。盛況である。その行列ぶりに一瞬怯んだものの、折角電車に乗って買いに来たのだからと思い留って後尾に並び、待つこと30分余り・・・
(それにしても、これほどの行列を生み出すたい焼きとは一体どれほどのものなのか)という思いを抱き始めていた私の疑念を見事に吹き飛ばしてくれた衝撃の美味しさ!
(なぜ?たった二つの、皮+あんこという極々シンプルな組み合わせにすぎない菓子が、なぜにこれほどまでに旨いんだ!?)

・・・そんな体験から3年後、私は神田達磨を神田小川町の地に開業しました。
別にあんこが好きだった訳でもなんでもない私の身に起きた衝撃の体験から3年の間に、名のあるたい焼き店を数多食べ歩き、繁盛する店には幾度となく足を運びました。その頃にはすっかりあんこが好きになり、たい焼きの奥深さに魅せられるようになっていました。
私が老舗に学んだこと、それは焼きたてにこそたい焼きの真の価値があることを教わりました。そして春夏秋冬いかなる時間帯に買いに行ってもその期待は裏切られないことも。ぶれない品質管理、その為のお店の苦労は察して余りあるものです。単純明快なこの「たい焼き哲学」をどのレベルで実践しているか、それがその店の価値を決めるといっても過言ではないと私は考えています。
この「たい焼き哲学」、そして買ったらすぐ食べていただくという「たい焼き文化」が世間に遍く知られるよう神田達磨は注力して参ります。

たい焼きの歴史

明治末期のこの時代、鯛と云えば高級魚の代名詞。縁起ものの魚としても重宝されていた鯛は、庶民の手に届かぬ代物だったのです。
そこに「たい焼き」が生まれました。一つ作るのに一本のコテ(鋳物)を使い、あらかじめ熱しておいたコテの片方に 小麦粉、水、重曹からなるタネを流し、自家製の餡をのせる。そして再度上からタネを流したのち、もう一方のコテで挟み込む。 ガス火で炙ること数分で皮は薄皮のパリパリに、餡子は火傷するほどアツアツのたい焼き が完成します。この伝統こそが、明治に始まり大正、昭和、平成の今日に至るまで、およそ一世紀の歳月 を生き抜き、今に受け継がれる伝来の技。本物の鯛を食べられなかった人々が、心の贅沢品として楽しんだ薄皮のたい焼き。いつの時代にも、たい焼きのまわりには、今と同じようにあったかい笑顔があったはずです。
たい焼きの歴史が教えてくれること、その心を大切に。

たいやき神田達磨 秋葉原店

電話
03-6803-0097
営業時間
12:00~20:00頃(定休日:なし)
所在地
〒101-0021
東京都千代田区外神田6-14-2 サカイ末広ビル1FGoogleMapはこちら
交通
銀座線 末広町駅 4番出口より0分、大江戸線 上野御徒町駅、銀座線上野広小路駅 A4出口より6分日比谷線 仲御徒町駅 2番出口より8分、JR 秋葉原駅 電気街口より9分、千代田線 湯島駅 6番出口より9分

 

 

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